Magic Moment

商談をつくる手段の、実質比較

今の施策を、やめなくていい。

表面の価格ではなく、有効な商談が何件つくれるか。ムダになった手間、減った利益、残らなかったノウハウまで含めて比べる。

結論

同じ範囲の仕事を、有効な商談1件あたりで比べる。

法人営業で商談を増やす近道は、手段を足すことではなく、今ある手段を並べ直すことです。手段によって、費用に含まれる仕事の範囲が違います。範囲をそろえてから、有効な商談1件あたりの費用で比べます。有効な商談は、自社が決めた条件を満たし、実際に行われた商談です。

下の数字は、同一商材で比べるための計算の例です。前提の数字は想定です。自社の数字に置き換えて計算してください。表の数字は、Revenue Platform の料金ではありません。成果単価は、成果の条件と商談の難しさに応じて、案件ごとに Deal Rating で決まります。

  • 展示会

    強いところ
    対面でしか作れない関係は強い
    費用に含まれる仕事
    出展と名刺の獲得まで。名刺の選別と追客は、その後の自社の仕事
    表面の価格
    総投資モデル 600〜900万円
    計算の例(1件あたり)
    30〜45万円(商談20件の想定)
  • アポ代行

    強いところ
    短期で日程を積めるのは強い
    費用に含まれる仕事
    日程の設定まで
    表面の価格
    目安 1.5〜5万円/件
    計算の例(1件あたり)
    16.7万円(100件のうち有効30件の想定)
  • 営業代行

    強いところ
    商談から受注まで任せられるのは強い
    費用に含まれる仕事
    商談をつくる仕事と、商談の後の提案・交渉・受注
    表面の価格
    固定費+売上連動
    計算の例(1件あたり)
    37.5万円(商談の後の仕事を含む)
  • 自社で採用

    強いところ
    顧客理解と受注責任を社内に持てるのは強い
    費用に含まれる仕事
    採用した営業の仕事の全部。商談の後の提案・交渉・受注を含む
    表面の価格
    固定人件費+採用費
    計算の例(1件あたり)
    30万円(商談の後の仕事を含む)
  • Revenue Platform

    強いところ
    条件に合う商談が、日時確定した分だけ支払う
    費用に含まれる仕事
    対象の設計から、条件に合う商談の日時の確定まで
    表面の価格
    案件ごとに決まる
    計算の例(1件あたり)
    採算ライン診断で目安を確認

営業代行と自社採用の費用には、商談の後の仕事(提案、交渉、受注)が含まれます。商談をつくるまでの手段(展示会、アポ代行、Revenue Platform)と、1件あたりの数字をそのまま並べて比べることはできません。

したいこと合う手段
対面でしか作れない関係を作りたい展示会
短い期間で、日程の数を積みたいアポ代行
商談から受注まで任せたい営業代行
顧客理解と受注の責任を、社内で育てたい自社で採用
条件に合う商談の分だけを支払い、提案と受注は自社で行いたいRevenue Platform

Revenue Platform

必要なものだけを買う。

展示会

対面でしか作れない関係は強い

総投資モデル 600〜900万円

出展料・施工・設備・制作・人員等を含む。うち出展料などの直接費は約390万円。

「名刺は共有しました」——翌週から、誰も触っていない。

  1. 総投資600〜900万円大型出展モデル
  2. 名刺獲得1,500枚見えている成果
  3. 選別と追客対象外1,000枚対象500枚に苦戦
  4. 商談20件想定。1件あたり 30〜45万円
費用に含まれる仕事
出展と名刺の獲得まで。名刺の選別と追客は、その後の自社の仕事
買う対象
必要な商談(名刺と追客は買わない)
買わずに済む無駄
余計な名刺1,000枚、500枚への追客、選別・架電・記録の負担。
経済合理
名刺の選別と追客は買わない。眠っている名刺が、動く商談に変わる。
まず試すなら
眠っている名刺リストの一部

アポ代行

短期で日程を積めるのは強い

目安 1.5〜5万円/件

商談冒頭のひと言。「今日は、何のお話でしたっけ?」

  1. 総投資500万円5万円×100件
  2. 日程設定100件見えている成果
  3. 営業で使えない70件100件中70件の想定
  4. 有効な商談30件1件あたり 16.7万円
費用に含まれる仕事
日程の設定まで
買う対象
有効商談(条件外の日程は買わない)
買わずに済む無駄
条件外70件分の事前準備、商談枠、面談、フォロー、相手からの信用消費。
経済合理
営業が使えない70件は持ち込まない。受注につながる商談が増える。
まず試すなら
狙う顧客の1セグメント

営業代行

商談から受注まで任せられるのは強い

固定費+売上連動

活動件数は増えている。でも受注が止まった理由は「市場環境」。

  1. 固定費6か月900万円150万円×6か月
  2. 成功報酬225万円受注1,500万円×15%
  3. 営業で使える商談30件実質的な商談
  4. 総額1,125万円1件あたり 37.5万円(商談の後の仕事を含む)
費用に含まれる仕事
商談をつくる仕事と、商談の後の提案・交渉・受注
買う対象
不足工程だけ(営業全体は買わない)
買わずに済む無駄
売上連動の粗利流出と、効かなかった理由が残らない営業全体のブラックボックス。
経済合理
営業全体は買わない。受注は自社に残り、効いたやり方も残る。
まず試すなら
止まっている商材を1つ

自社で採用

顧客理解と受注責任を社内に持てるのは強い

固定人件費+採用費

戦力化した頃に退職。残ったのは、本人しか読めないシート。

  1. 年収600万円固定人件費
  2. 紹介手数料35%210万円採用時に発生
  3. 戦力化90日27件月3件×9か月
  4. 最低810万円1件あたり 30万円(商談の後の仕事を含む)
費用に含まれる仕事
採用した営業の仕事の全部。商談の後の提案・交渉・受注を含む
買う対象
商談創出だけ(採用と育成は買わない)
買わずに済む無駄
戦力化待ちと、退職時の再採用・再育成・顧客理解のリセット。
経済合理
採用と育成は買わない。待たずに商談が動き出し、やり方が会社に残る。
まず試すなら
採用予定の1ポジション分

どう試すか

決めるのは「導入するか」ではなく、「比べてみるか」。

新しい予算は要りません。今ある獲得予算の一部を振り分けて、比べるだけです。基本は、条件を満たした商談の分だけのお支払いです。

  1. 1

    一部だけ切り出す

    眠っている名刺リストの一部、1商材、採用1ポジション。

  2. 2

    期限と上限を決める

    成果条件も開始前に合意し、下振れを限定。

  3. 3

    同じ物差しで比べる

    成果の形、仕事の範囲、期間をそろえる。総費用と、次回に残ったデータと勝ち筋で比べる。

料金

Revenue Platformの単価はどう決まるか。

固定の単価表はありません。成果の条件と、商談の難しさ(商材、市場、相手の会社の規模と決裁の階層、受注までの期間)に応じて、案件ごとに決まります。お支払いは、条件を満たした商談の分だけです。

目安は「自社開拓の採算ライン診断」で確認できます。4項目の入力で、成果1件あたりの推奨単価、月間の投資の幅、年間の売上機会、最初の90日が出ます。会社名・氏名・メールアドレスは不要で、入力内容は保存されません。

採算ラインを診断する(3分)

前提と出典

計算の式と、相場の出どころ。

比べる時にそろえること

成果の形日程の設定、実際に行われた商談、条件に合う商談、受注を混ぜない
仕事の範囲商談をつくるまでと、商談の後(提案・交渉・受注)を分ける
期間と相手1回きりの施策、立ち上げの時期、続けて回している時期を分ける。相手の会社の規模と役職をそろえる
自社に残る仕事商談の準備、商談、見積と提案、受注の後の導入は、どの手段でも自社に残る。Revenue Platformでも同じ

計算の例の式

手段式
展示会総投資 600〜900万円 ÷ 商談20件 = 30〜45万円/件
アポ代行5万円 × 100件 = 500万円 ÷ 有効な商談30件 = 16.7万円/件
営業代行(150万円 × 6か月 + 受注1,500万円 × 15%)= 1,125万円 ÷ 商談30件 = 37.5万円/件(商談の後の仕事を含む)
自社で採用(年収600万円 + 紹介手数料210万円)= 810万円 ÷ 27件 = 30万円/件(商談の後の仕事を含む)

有効な商談の割合で、1件あたりはこう変わる(アポ代行、日程100件の例)

日程1件の価格有効 30%有効 50%有効 70%
1.5万円5万円3万円2.1万円
5万円16.7万円10万円7.1万円

名刺から商談になる割合、日程のうち営業で使える割合、商談の件数は、比較のための想定で、出典のある数字ではありません。自社の実績に置き換えてください。相場として公開されている数字は次のとおりです(2026年9月21日に確認)。

FAQ

よくある質問

展示会、アポ代行、営業代行、自社採用は、どれが得ですか?

買う仕事の範囲と、有効な商談の割合で変わります。展示会とアポ代行は商談をつくるまで、営業代行と自社採用は商談の後の受注までを含むので、1件あたりの数字をそのまま並べては比べられません。このページの計算の例では、展示会30〜45万円(商談20件の想定)、アポ代行16.7万円(100件のうち有効30件の想定)です。前提を自社の数字に置き換えて比べてください。

今の施策をやめる必要はありますか?

やめなくてかまいません。新しい予算は要りません。今ある獲得予算の一部を振り分けて、同じ物差しで比べるだけです。

Revenue Platformの単価はいくらですか?

固定の単価表はありません。成果の条件と、商談の難しさ(商材、市場、相手の会社の規模と決裁の階層、受注までの期間)に応じて、案件ごとに決まります。お支払いは、条件を満たした商談の分だけです。目安は「自社開拓の採算ライン診断」で確認できます。

BtoBの法人営業で商談数を増やすには、何から始めればよいですか?

手段を足す前に、今ある手段ごとに、費用に含まれる仕事と、有効な商談1件あたりの費用を出します。同じ範囲の手段どうしを比べ、予算の一部を振り分けて試します。新しい予算は要りません。

休眠リードの掘り起こしは、どう進めればよいですか?

過去の展示会の名刺、失注、問い合わせを、いま商談になる条件(会社の規模、部門、役職、課題)で並べ直し、条件に合う順にあたります。獲得費はすでに払われているので、実質単価は人件費÷有効な商談の件数だけで決まります。この物差しで、新しい手段と比べてください。

Revenue Platformが合わないのは、どんな場合ですか?

商談の後の提案から受注まで任せたい場合は、営業代行が合います。顧客理解と受注の責任を社内で育てたい場合は、自社での採用が合います。対面でしか作れない関係を作りたい場合は、展示会が合います。Revenue Platformは、条件に合う商談が日時確定した分だけを支払う形で、商談の後の提案と受注は自社で行います。

営業のAIで新規開拓を自動化できますか?

AIだけで商談は生まれません。AIが向くのは、対象の選び直し、文面の作成、返信の仕分け、接点の記録です。会話と条件の見極めは人が行います。Revenue Platformは、AI SDRの自動化と営業の実行チームを組み合わせ、条件を満たした商談の分だけお支払いいただく形です。

続けて読む:BtoBの商談獲得の方法/休眠リードの掘り起こし方法

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