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なぜ、同じAIツールを導入しても成果を出す組織と「宝の持ち腐れ」になる組織に分かれるのか? thumbnail

なぜ、同じAIツールを導入しても成果を出す組織と「宝の持ち腐れ」になる組織に分かれるのか?

「鳴り物入りで導入したAIツールが、いつの間にか現場で使われなくなり形骸化してしまった…」

「データは蓄積されているはずなのに、売上向上に繋がる活用方法が見出せない…」

多くの企業が、テクノロジー導入で同様の壁に直面しています。その差は、ツールの性能ではなく、AIを”組織の成果”に変えるための「仕組み」を設計できているかどうかにあります。

本ウェビナーでは、インサイドセールスのプロフェッショナルとして数々の企業の営業改革を支援してきたブリッジインターナショナルと、営業支援SaaS「Magic Moment Playbook」でデータドリブンな営業活動を実現するMagic Momentが登壇。

同じツールを導入しても成果が分かれる根本的な原因を、「組織構造・プロセス設計」と「データの仕組み化」という両社の専門的な視点から徹底解剖します。

ツールの導入をゴールにせず、持続可能な”組織的成果”へと繋げるための具体的な方法論と成功事例を、ぜひ本ウェビナーで掴み取ってください。

開催日時9月10日(水)12:05~12:50
開催場所オンライン
参加費無料
対象者- AI/営業支援ツールの導入を検討している経営者・事業責任者の方 - ツールを導入済みだが、活用しきれていないと感じている営業企画・DX推進担当者の方 - 営業部門の属人化に課題を感じ、仕組み化による組織力向上を目指す営業マネージャーの方 - データに基づいた科学的な営業組織を構築したいと考えている全ての方
対象となる部門収益拡大・生産性向上に資するお取り組みを推進される 経営者 / 役員 / 経営企画 / 事業責任者 / 営業責任者 / 営業推進 の皆様

アジェンダ

  • ツールが”構造を動かす仕組み”として機能するために
  • 再現性のある営業のための、行動・接点データの正確な収集・蓄積・活用の仕組み設計
  • 属人的ではなく、持続可能な”組織的成果”をどう実現するか
  • 事前質問への回答

登壇者

佐藤 史崇

佐藤 史崇

株式会社Magic Moment Customer Success Manager

東京大学工学部卒。P&Gを経て、Googleにて村尾と共に複数のセールスチームの立ち上げに従事。営業リーダーとしてブランドメディア領域の年90%成長を牽引。

Magic Momentでは、ビジネス領域を幅広く担当した後、プロダクトマネージャーとして営業組織の課題解決に向けた機能企画・改善を推進。現在はカスタマーサクセスとして、顧客の継続的な成果創出に向けた支援を行っている。

八木 敏英

八木 敏英

取締役専務執行役員 アウトソーシング事業本部長 兼 営業本部長

株式会社電通国際情報サービス(現:株式会社電通総研)にて金融業界向けITシステム導入の営業活動に従事。2004年よりブリッジインターナショナル株式会社にて、法人営業改革の提案営業、インサイドセールスプロジェクトマネジメント、新規事業企画など幅広い領域を担当。2025年より現職。

現在は営業本部長として、B2B企業へのプロセス分業をベースとしたインサイドセールス導入や、Sales Tech.活用など、属人性を排した「仕組み化」を提唱し、クライアント企業の継続的な売上向上に取り組んでいる

参加方法

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