AIの実装による営業組織の再設計
– AIが営業に及ぼす影響と現状の最適解 –

※ 2024年5月30日に開催されたウェビナー「AIの実装による営業組織の再設計 – AIが営業に及ぼす影響と現状の最適解 -」のオンデマンド配信です。お申し込みをいただければ、いつでもご覧いただけます。

ー AI時代の新たな競争力の源泉「人とAI 協調の最適解」

AI 技術の急速な進化により、営業領域で大きな変革が訪れようとしています。2040年までに主要な営業業務の AI 実用化が進むとも言われており、AI は単なる業務効率化だけでなく、顧客対応スタイル、データ活用の仕方、組織のあり方など、営業そのものの概念を一新する可能性を秘めています。

このような AI 活用をめぐる機運が高まる中で、以下のような背景から AI に対する適切な対応に苦慮している企業は多いのではないでしょうか。

• AIツールの選定や導入に失敗し、期待した効果が出ない
• 人間の業務を AI に置き換えることに対する不安がある
• AI データ活用における個人情報保護やセキュリティ面に不安がある

本ウェビナーでは、弊社 代表取締役CEO 村尾をモデレーターに、製品開発責任者の土肥をはじめとする製品開発陣から、AI が営業領域に及ぼす影響を解説するとともに、人と AI の共存に関する現状の最適解をご紹介します。

AI に関する正しい理解と生産性の高い営業組織づくりにご関心のある方は、是非この機会をお見逃しなく、ご参加くださいませ。

このような方におすすめ

• AI を活用して営業オペレーションを変革し、営業生産性を高めたい
• 営業活動に AI 技術を具体的にどう活用できるのか知りたい
• 最新の営業における AI 活用の事例に関心がある

概要

登壇者プロフィール

村尾 祐弥

株式会社Magic Moment
代表取締役 CEO

中央大学法学部卒業後、2社を経てGoogle Japan、freeeで営業部門の統括及び責任者として事業成長を牽引。2017年に Magic Moment を立ち上げ、2018年9月より経営を本格化。累計資金調達額22億円（DCMベンチャーズ、DNX Ventures、三井物産、ほか）。LINE 様や USEN 様、TOPPAN 様、富士通様等、多くのエンタープライズ企業の営業変革を人・テクノロジー・オペレーションの全方向から支援。2021年にローンチしたAIセールスエンゲージメントプラットフォーム Magic Moment Playbook は、現在はエンタープライズ企業の生産性向上、LTV 向上を非連続に実現している。

土肥 拓生

株式会社Magic Moment
VP, Product Development

東京大学大学院博士課程を経て、電気通信大学大学院博士課程修了。博士(工学)。
医療・創薬領域、デジタルマーケティング領域などでソフトウェア開発・サービス開発に従事した後、Magic Moment に参画し、製品開発事業を牽引する。
日本ソフトウェア科学会機械学習工学研究会発起人。

佐藤 史崇

株式会社Magic Moment
Product Manager

東京大学工学部卒。P&G を経て Google にて村尾と共に各セールスチームの立ち上げを行う。自身も営業リーダーとして年90%のブランドメディア拡大を主導。Magic Moment では各企業のビジネス成長の実現を担う。現在、プロダクトマネージャーとして営業組織の課題解決に向けたプロダクトの企画・改善を担っている。

越後谷　陸斗

株式会社Magic Moment
Digital Ops Manager

早稲田大学出身。Magic Moment 創業にプロダクトマネージャーとして参画。ソリューションの立ち上げに関与後、インサイドセールス、カスタマーサクセス、SMB向け営業チームの立ち上げを経て、現在は Digital Ops 部門を立ち上げ、リードしている。

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