“売上に繋がる”データ活用戦略 〜SFA / CRM を導入しても売上が上がらない企業がやるべき3つのこと〜
※ 2023年7月25日に開催されたウェビナー「“売上に繋がる”データ活用戦略 〜SFA / CRM を導入しても売上が上がらない企業がやるべき3つのこと〜」のオンデマンド配信です。お申し込みをいただければ、いつでもご覧いただけます。
営業・マーケティング・カスタマーサクセスにおける顧客データ活用の重要性が日に日に高まってきています。
データ処理技術の向上、モバイル端末の普及などによる企業と顧客のタッチポイント増加に伴って、顧客に関わるデータの量と質が年々爆発的に増加しています。実際に、全世界に存在するデータ量の2年ごとに2倍に増え、2020年には59兆ギガバイトものデータ量になり、2025年にはそのうちの30%がリアルタイムデータになると言われています。
そのような社会情勢の中、社内の中に眠る様々な情報をデータ化し、そのデータを活用し、より正確な事業的判断が下せるかどうかは、企業の今後を左右しかねないと言っても過言ではない時代になってきました。
特に法人向け事業では、顧客の声を直接聞いている営業やカスタマーサクセスの情報が非常に重要視され、それらをデータ化する為にSFA/CRMを導入、または導入検討をしている企業も多くなってきました。
しかし、いくらシステムを導入してデータを集めても、データを溜めるだけの箱になってしまっていたり、日報代わりにしかなっていなかったりする企業もあります。一方で、データを活用して事業戦略やサービス改善をしたり、現場の活動を変えたりすることでしっかりと売上に繋げている企業も増えてきました。
本ウェビナーでは、「”売上に繋がる”データ活用」と題し、データ活用ができている企業は事業にどこまで活用できているのか、活用できていない企業は何がネックになっていて、それをどうやって解決していくと良いかの一例をご紹介します。
【このような方にオススメです】
- 社内に眠るデータ(営業一人ひとりが持っている情報含む)を事業に活かしたい方
- 事業責任者の方
- 営業DXの責任者
- SFAを導入してみたが、データを売上に繋げられている実感が無い
- 活用できるデータを蓄積できていない
【本ウェビナーの内容】
- データ活用ができている企業は事業にどこまで活用できているのか
- 活用できていない企業との違いは何か
- SFA/CRM導入後にやるべき3つのこと
少しでも皆さまの事業や営業でのデータ活用・SFA/CRM活用において、取り入れられる要素をお持ち帰りいただければと思います。
概要
対象 | 事業責任者 / 営業責任者 / 営業企画・経営企画 |
日時 | オンデマンド ※いつでもご視聴いただけます |
内容 | ・データ活用ができている企業は事業にどこまで活用できているのか ・データ活用の為にやるべき3つのこと |
会場 | オンライン(Zoom) |
費用 | 無料 |
参加方法 | お申し込み頂く場合は、フォームをご送信ください(フォーム送信位置:PC右側 / モバイル下側) フォーム送信後、メールにて視聴用URLが届きます。 |
ご不明点・ご質問 | 弊社ホームページよりお問い合わせください。 |
注意事項 | *同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。 *弊社からのメールを配信を解除されている方は、お手数ですが、申込時に表示される再配信設定にて再登録をよろしくお願いいたします。当日の Zoom URL を送付させていただきます。 【プライバシーポリシーについて】 今回ご提供いただく個人情報は、プライバシーポリシーに基づき厳重に管理いたします。 株式会社Magic Moment 個人情報保護方針 |
登壇者プロフィール
田所 洋平
株式会社Magic Moment
Manager, Enterprise Marketing
1981年生まれ。BtoC営業からキャリアをスタートし、BtoB営業やBtoBマーケ、経営も経験。
新卒時代は1日100件飛び込み、テレアポ400件。SaaSの会社では法人相手に月に50~60件商談をし、どちらも1年目で事業所内トップ記録を出してきました。前職のスタートアップではTHE MODEL型の営業組織作りを実践し、3か月で受注者数5倍、粗利1,200万を創出。営業コンサルとして複数社の支援経験有り。現在はMagic MomentでEnterprise Marketingを担当。