伸びる営業組織は活動量を制する
THE 組織営業力vol.2
※ 2022年12月15日に開催されたウェビナー「伸びる営業組織は活動量を制する THE 組織営業力 vol.2」のオンデマンド配信です。お申し込みをいただければ、いつでもご覧いただけます。
売上拡大に向けて、営業の活動数をKPIとしている営業組織は多いのではないでしょうか?例えば、商談数や架電・メール送信・フォーム送信数といった活動量を月間やデイリーで管理するなど。準顕在層・顕在層のお客様を見つけたり、提案の質を向上させたりするためには、一定の活動量が必要なのは事実です。
組織として活動量を増やすためには、営業の人員を増やすか一人あたりの活動数を増やすしかありません。ただ、労働人口が減るこのご時世では人員を増やすことは簡単ではなく、一人あたりの活動数を担保しようとしても、気合や根性で活動数を増やすという旧時代的な方法も時代に合いません。
このように、営業担当者の活動量を増やすことに悩まれているマネージャーは多いのではないでしょうか。
以前とは異なり、現代では営業DXの中でも活動量を増やすためのDX化も進んできております。営業担当者(人)がやった方が良いことと、テクノロジーに任せられることの棲み分けがどんどん進んでいます。
これらを進めていくことにより、組織的に営業の生産性は急激に伸び、実際にアメリカの企業ではこういった『活動のDX化』が当たり前になっております。
そこで今回のウェビナーでは、売上拡大に向けて営業の活動量をDXでいかに増やすか、組織に変革を起こすかをお話します。
【こんな方におすすめ】
- 営業責任者・マネージャー
- 営業担当者の活動量を増やす方法に悩んでいる方
- 量質転化も必要だと考えている方
時間が許す限り、皆さまからいただいたご質問についてお話をさせていただこうと考えております。お申込み時に、具体的に聞きたいポイントがあればご記入頂けますと幸いです。
概要
対象 | 営業責任者 / 営業マネージャー / 営業企画担当者 |
日時 | 12月15日(木) 11:00 – 11:45 |
内容 | ・なぜ売上拡大に営業の活動量を増やすことが重要なのか ・営業の活動量を増やす公式 ・『活動のDX』でどのように組織が変わるのか |
会場 | オンライン(Zoom) |
費用 | 無料 |
参加方法 | お申し込み頂く場合は、フォームをご送信ください(フォーム送信位置:PC右側/ モバイル下側) フォーム送信後、メールにて視聴用URLが届きます。 |
ご不明点・ご質問 | 弊社ホームページよりお問い合わせください。 |
注意事項 | *同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。 *弊社からのメールを配信を解除されている方は、お手数ですが、申込時に表示される再配信設定にて再登録をよろしくお願いいたします。当日のzoomURLを送付させていただきます。 【プライバシーポリシーについて】 今回ご提供いただく個人情報は、プライバシーポリシーに基づき厳重に管理いたします。 株式会社Magic Moment 個人情報保護方針 |
登壇者プロフィール
田所 洋平
株式会社Magic Moment
Communication Designer
1981年生まれ。BtoC営業からキャリアをスタートし、BtoB営業やBtoBマーケ、経営も経験。新卒時代は1日100件飛び込み、テレアポ400件。SaaSの会社では法人相手に月に50~60件商談をし、どちらも1年目で事業所内トップ記録を出してきました。前職のスタートアップではTHE MODEL型の営業組織作りを実践し、3か月で受注者数5倍、粗利1,200万を創出。他社営業コンサルも複数社実施。現在は会社をスケールさせる為の仕組みづくりに、実践をしながら取り組んでおります。